2023年1月23日(月)の投稿
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Dog and Cat Homemade / 犬猫の手作り食レシピ[emoji:1DB]🐈 @DogCatHomemade
【慢性腸症の鑑別診断について】 #手作りフード #手作り食 https://twitter.com/DogCatHomemade/status/1369051982481158145/photo/1
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(1/5) ▼続き▼ <ドライフードは炭水化物が多い> ドライフードは想像以上に〝炭水化物〟が多いです。 以前にもツイッターで投稿しましたが、ドライフードによっては、 例えば腎臓病初期の犬用ドライフードは、50%以上が炭水化… https://twitter.com/i/web/status/1617327600011182080
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(2/5) しかもタンパク質は少ないため、除脂肪体重(筋肉量)が減っていきやすいというデメリットもあります。 ワンニャンの一日のカロリーは、炭水化物・脂質・たんぱく質でとらなければなりませんが、他のドライフードとカロリーが一定であれば、低脂質・低たんぱくのフードは必然的に
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(3/5) 炭水化物が多くなります。 にもかかわらず、フードには炭水化物を表示する義務がないため、飼い主様の盲点となっております。 (炭水化物は、人の食品のほうでは表示義務あり) また、飼い主さんの中には、フード給与表の通りに与えているのに・・・
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(4/5) ということもあるかもしれません。 給与表は目安です。 その量を与え続けなければならないということはありません。 おうちの子の体重増減にあわせて
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(5/5) 食事の組成やカロリーは調整する必要があります。 そういった意味でも理想を言うと、減量時はかかりつけ獣医師の管理下でカロリー調整するのがよいです。 DCHではかかりつけ医の要望に沿ったカロリー調整や微調整も承っております。
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